ケイト・ベッキンセールがヴァンパイア処刑人を演じるホラーアクションシリーズの第4弾。人類による非人類種への粛清のために捕えられ、長らく被検体として冷凍されていたセリーンが覚醒し、脱走を試みる。“12月カタログキャンペーン”。
この前観ました。
このシリーズ久しぶりに見た気がしますが、だいぶ内容わすれていて？？？って感じになってしまいました。
一応、狼族とヴァンパイア族との戦いだった気がしますが。
前回とは違って地上での話になり、人間との争いもありというかんじに。
この手の映画は、スタイリッシュアクションとでもいいますか。かっこいいアクションを見せる感じの映画だとおもっていますが、
どうしてもそういう部分で目新しさがなかったので残念でした。
やっぱりより派手ですごいアクションを期待してしまいます。
映画評価点・・・６１点
