いつの日かたどり着くその日まで、

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自然災害・防災について考える

日本にはいろいろな自然災害が起こります。
 
それは時として、人間の生活に大きなダメージをあたえていきます。
 
「備えあれば憂いなし」、日頃準備しておけば、その危機にも少なからずも対応できるかもしれません。
 
 
日本で、短期間に広域に大きな被害を及ぼす自然災害といえば、「台風」「地震などあると思います。
 
 
昨日から、テレビ、ネットを見ていて感じたのですが、被災して困るのは、「停電」、「断水」、「食糧」、「情報不足」などが上げられると思われます。
 
 
そこで、用意しておかなければと思うのが、
 
電池で使える製品、懐中電灯、ラジオ、電池、手動で充電できる充電器、飲料水、非常食。それと、ヘルメット、安全靴、ホイッスル
 
 
特に、大切なのは水だと思われます、人間は水があればとりあえず、何日かは生きていけるみたいですし。
 
あとは、緊急時の避難場所の確認ですね。通常は、学校や公民館がその対象になっているかと思われますが、それもいろいろな所を調べておかなくてはと思います。
 
 
防災意識は、日頃の日常に追われていて、なかなか維持することはできないと思いますが、ちょっとした準備はしておかなければと思いました。