測定に意味なし?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000073-san-soci
文部科学省の学校保健安全法施行規則が改正され、学校で行われる健康診断のうち「座高測定」と「ぎょう虫検査」が、平成27年度限りで廃止されることになった。子供たちを取り巻く環境の変化に応じ、「省略可能」と判断した。一方、文科省では運動不足などを調べる新たな検査を導入することにしており、学校健診は今後、“現代っ子”ならではの課題に対応した方式に様変わりしそうだ。
[ヤフーニュース引用]
確かに今思えば、座高測っても、足の長さがわかるだけで、健康か不健康かどうか判別できないなと思いますねw
他にもたぶん、伝統みたいな感じだから続けてるみたいなのあるのでしょうね。
おかしなものが。
学ランとかも、今やブレザーにかわってるし。自分ところはなぜか中学時は丸坊主だったし。 うさぎ跳びでグラウンド1週とか、今では関節に悪いからダメみたいだし、体操服とかスクール水着はダサかったですし、意味をなさないシステムという時代に沿ってないものはありますね。
自分が学生の頃一番苦労したのは通学でした、ほんと遠かったのでスクーター通学許してくれればよかったのにと思います。