いつの日かたどり着くその日まで、

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弱っちい、ぼくのこころ

妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見つける。「友人帳」とは、彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書だった。
 
 
最近というか、だいぶ前からですがほんとよく泣きます。
 
さっき、このアニメの1話みて泣いてしまいました。
 
今週のジャンプのナルト見て泣いてしまいました。
 
子供のころは、こういうので涙流すことは記憶にないですが、大人になってから泣きます。
 
 
このアニメ結構有名だったのでしょうかね、自分はほんの最近知ったのですが、ただの妖怪の話ってだけでなく、
 
上手い事心情があらわされているのだと思います。
 
にゃんこ先生もかわいいですしねw
 
これを知らない人は、要チェックですぞい!