『グラディエーター』のリドリー・スコット監督が、ラッセル・クロウを主演に迎えて贈るアクションアドベンチャー。12世紀末、十字軍遠征に参加していた弓の名手・ロビン。王の死を受け部隊を離れた彼らは、王の側近たちが闇討ちされる現場に遭遇し…。
少し前に観ました。
結果から言ってとても面白かったです。
こういうジャンルの映画は自分結構好きなのかもしれません。
1兵士が英雄へとなっていく物語ですが、
ちょっとした勧善懲悪なので何も考えずにみれるのでいいです。
まあ、ちょっと話が出来すぎているなという部分はありますが。
ラッセルクロウにこの手の映画を演じさせたら、ぴったりですね。
かっこいい。
映画自己評価点・・・90点