いつの日かたどり着くその日まで、

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延期、中止、または続行

最近、よく耳にするのが、延期または中止のお知らせです。
 
節電、被災地への配慮、物資の不足、輸送の困難などあって、そのことが起るのでしょうが、
 
過剰になんでもかんでも延期、中止するというのはどうかと自分は思ったりします。
 
 
どんどん通常行われていた事が中止されて、本当にこのままでは日本が静止してしまうのでは?と考えます。
 
 
たしかに、プロ野球のナイターとかは節電している中どうなのか?と思ったりもしますが、そういったものでなければ、開催した方がいいとも思います。
 
開催して、その収益の一部でも被災地の復興へとした方がいいのではとも思います。
 
 
こういったことは、賛否両論あるでしょうが、やっぱりこういう時だからこそ元気ある人々の活気というか、そういうもので日本を照らしていくことも必要かと思います。
 
もちろん、被災された方たちへの配慮を考えた上で、除かないといけない部分もあるでしょう。
 
不安というものが、だいぶ日本に広まってしまってきている気がします、過剰な買占め?なのか、一時的な物資不足なのか実際の所わかりませんが、日常、平常へと戻ることも大切だと思われます。