『機動戦士ガンダムF91』
ガンダムシリーズの流れを汲むアニメ映画で、1991年3月に劇場公開。
『機動戦士ガンダム』の時代から40年以上経った宇宙世紀0123年が舞台。大きな戦乱も無く平和な世界、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。
しかし、地球連邦政府の疲弊・腐敗から、秘密裏にコスモ貴族主義を掲げる軍事組織 クロスボーン・バンガードが設立され、スペースコロニー「フロンティアIV」を急襲する。
ガンダムシリーズの流れを汲むアニメ映画で、1991年3月に劇場公開。
『機動戦士ガンダム』の時代から40年以上経った宇宙世紀0123年が舞台。大きな戦乱も無く平和な世界、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。
しかし、地球連邦政府の疲弊・腐敗から、秘密裏にコスモ貴族主義を掲げる軍事組織 クロスボーン・バンガードが設立され、スペースコロニー「フロンティアIV」を急襲する。
多分、僕が初めて映画館でアニメを見た作品だったと思います。
「逆襲のシャア」も良く出来てますが、このF91も良く出来ていました。
最後、F91とラフレシアの戦闘シーンはとても印象的でした。