いつの日かたどり着くその日まで、

映画、ゲーム、雑記、お菓子、おもちゃなど

リチャード・ジュエル

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とても良かった!
実話なのか、事実なのかわからないが、とても共感できる。
テーマがとてもよかった。

実際ほんと、こういうことがあるのからみんな何かあっても見て見ぬふりをしてしまうのは仕方ないと思わざる負えない。
英雄的行動が、犯人にされてしまって、結局それが汚名返上されても、失われた時間やFBIからの謝罪補償などはないんだろうなと。真実を報道しないマスコミもホント屑だなと思う。間違った報道したらそのことに対して人生をかけて償うくらいのことはしないとだめだと思うが、そんなマスコミなんて皆無だろうなと思う。

 

映画「ホワイトボーイリック」

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まあまあだった。マコノヒーが出てきたので気になってみた。

ある少年のお話、麻薬に関わって結局抜けれずに泥沼にはまっていく、

FBIに上手いように騙されたというところは同情できるが、結局麻薬売ってやりたい放題やったんだから自業自得というのは仕方がないと思われる。

 

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

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まあまあ良かった。
1の方が面白かったけど。2も2なりに楽しめれたけど、どうしてももう成り上がってるのでハングリーさとかはちょっと無い。
もう少しライバルとの関係が複雑だったら面白かったのにとか思った。