「The Elder Scrolls V: Skyrim（ザ エルダースクロールズ V: スカイリム）」
「ドラゴンボールアルティメットブラスト」
今週も、２本ゲームソフトを買いました。予約特典で、Ｔシャツと四星球が付いてました。
まあ、無理して新作買わなくても中古でもよかったのですけどね、積みゲーがあるので。
しかしながら、予約特典は自分が買ってきたゲームの足跡みたいにそれだけは売らずにずっと持ってます。もう段ボール４箱分くらいにはなってますが。
で、ゲームの方ですが、どちらも少しプレイしてみましたが、
「The Elder Scrolls V: Skyrim（ザ エルダースクロールズ V: スカイリム）」は、全編日本語吹き替えされていてプレイしやすいです、システム的にはフォールアウトＮＷを継いだ感じで、フォールアウトしたことがある人ならプレイしやすいです。前回に比べて圧倒的にグラフィックやモデリングが向上しており、オープンワールドがさらに入りやすいです。まあでも、先行の海外版などでいろいろとバグ等あったみたいなのは不安ですが、自分的には致命的なものでなければ問題ないかと。
「ドラゴンボールアルティメットブラスト」は、今まで格ゲーみたいに戦ってきたシステムがなくなり、全く別のものになった感じです、いわゆるじゃんけん形式的ものになり、特定の技がヒットすると二択コマンドになり、自分の押したボタンと相手の押したボタンが同じか違うかでコンボが繋がっていくかどうか判定されます。あとはマイキャラを作れるアバターモードは楽しみにしていたのですが、顔からだパーツが既存キャラの組み合わせを変えただけのものになりそうで、いまいちです。
